

オーストラリアの風邪薬と頭痛薬ってどれなの?
【記事の内容】
・解熱鎮痛剤/総合感冒剤
・日本の薬だったらどれに当たる?
・どれくらい飲めばいい?
一般的な総合感冒剤、頭痛薬として売られてるのはパナドールです。
僕は風邪をひいたときは、病院には行かずこのパナドールを飲みます。
オーストラリアの鎮痛剤はこれ|パナドール

こちらはラピッドタイプ(速攻タイプ)の物ですが、いくつか種類が分かれています。
日本の薬だとカロナールにあたります。
解熱鎮痛剤の中では最も副作用が少ないですが、副作用はあるので容量を守って処方してください。
パナドールってなに?
パナドールは、オーストラリアの総合感冒剤、解熱鎮痛剤、また頭痛がある時などに服用します。
成分は、アセトアミノフェン(パラセタモール)
効能・効果
・悪寒
・頭痛
・筋肉痛
・生理痛
・歯痛
・風邪やインフルエンザの症状

飲み方
年齢 | 錠数 | 服用間隔 |
12歳以上 | 2 | 4−6時間に1回、水で服用(24時間以内最大8錠まで) |
1カプセルにアセトアミノフェンが500mg入ってるので、日本人には1回に2錠飲むと少し強すぎるかもしれません。1錠飲んでみて様子を見ましょう。
どこで売ってるの?
スーパー、もしくは薬局に売っています。
いろんなブランドから出ています。
まとめ
・飲み方
・どこで買えるのか
オーストラリアでは一般的な風邪薬パナドールの紹介でした。
薬は日本のと比べると強めです。なので容量は気をつけて飲んでください。
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— Shota Australia🐓🐥🐳🐬🇦🇺🇨🇦🇯🇵🏳️🌈 (@NGU8823) October 26, 2019